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ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier’s)方式 とは?

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ハードディスクなどの記録媒体からデータを消去する際に、データが残留しないように完全削除するための規格の一つ。アメリカの暗号研究者でコンピュータのセキュリティ専門家ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)氏によって定められたアルゴリズム方式。削除対象となるデータのクラスタに、まず 0xff を1回上書きした後、0×00(ゼロ)を1回上書きし、さらに乱数(ランダムな値)を5回上書きするという、計7回の無意味なデータによる上書きによってファイル等の確実抹消を行う。

フリーソフトとして無料で利用できる海外製のファイル完全削除ツールの中には、本方式によるファイルの完全削除を行えるソフトも多いが、国内製の一部有料ファイル完全削除ソフトにも搭載されている方式であり、特別な検査機器を使用してデータ上書き前の残存磁気の解析を行っても、まず復元することは不可能な状態までデータを確実に抹消してくれる、非常に強力なデータ削除アルゴリズムである。

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