デスクトップとスタートメニューの無効なショートカットを削除できるソフト

Bad Shortcut Killer

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製作者:WareSoft Software
対応OS:Windows XP/Vista/7/8/8.1/10

rating: おすすめ度

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デスクトップとスタートメニューにある無効なショートカットを検出して削除できるソフト。アンインストール後も残ってしまったアプリケーション等の不要なショートカットを探し出して、一気に削除してくれます。シンプルな操作画面なので、初心者でも迷うことなく直感的に使うことができます。
Bad Shortcut Killer について
「Bad Shortcut Killer」は、無効になったショートカットをまとめて削除できるソフトです。不要なショートカットを掃除するためのシンプルなツールで、ワンクリックで無効なショートカットをスキャン&検出し、一覧表示されたリストの中から削除したいショートカットを選択したらボタン1つで一括削除することができます。

スキャン対象になるのは デスクトップ / スタートメニュー / ジャンプリスト / スタートアップフォルダ にある無効なショートカットで、リンク先のファイルが移動されたり消された等の理由でゴミとして残ってしまったショートカットを検出し、そのディレクトリをフルパスで一覧表示してくれます。

ゴミとなった無効なショートカットは、数週間・数ヶ月単位でパソコンを使っていると自然と溜まっていき、スタートメニュー内をゴチャゴチャにしてしまう厄介なものですが、手作業で整理していくのもなかなか大変なので、定期的に本ソフトを使ってクリーニングしてやると、パソコンを使いやすく綺麗に保つことができます。

使い方

  1. 本ソフト「Bad Shortcut Killer」を起動します。
  2. 「Bad Shortcut Killer」のメイン画面が表示されます。
  3. 画面左下の「Find Bad Shortcuts」ボタンをクリックすると、デスクトップとスタートメニューにある無効なショートカットの検索が開始されます。
  4. 検索が終了すると「Bad Shortcut Killer found ○○ bad shortcuts.」というメッセージが表示されるので「OK」をクリック。
  5. 無効なショートカットの一覧がフルパスでリスト表示されます。
  6. 削除したいショートカットを選択してチェックを入れてください。
    • 「Check All」ボタンをクリックすると全ての項目にチェックが入り、「Uncheck All」ボタンをクリックすると全ての項目のチェックが外れます。
  7. 「Delete Selected Shortcuts」ボタンをクリックするとチェックを入れたショートカットの削除が行われます。
  8. 削除すると「Bad Shortcut Killer has removed ○○ bad shortcuts.There were ○○ bad shortcuts that were NOT removed.」という、”削除した項目と、削除をしなかった項目の件数”を通知するメッセージが表示されるので「OK」をクリック。
ソフトウェア情報
提供元 - WareSoft Software
対応OS - Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン - 2.0(2018/08/21)
記事の更新日 -

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