無効なショートカットをドライブ全体から検出し削除できるソフト
Broken Shortcut Fixer
海外製ソフト
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 製作者:ConsumerSoft 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 ダウンロード  | 
無効なショートカットを検出して削除することができるソフト。指定したドライブ全体をスキャンし、リンク先のファイルが存在しない壊れたショートカットを調査してリストアップしてくれます。検出した無効なショートカットは個別に指定して削除したり、まとめて一括削除することもできます。
Broken Shortcut Fixer について
「Broken Shortcut Fixer」は、ファイルが消えてしまったりフォルダが移動されて無効になったショートカットを検出して削除できるソフトです。アンインストールしたのにスタートメニューやデスクトップなどに残ってしまったアプリケーション等のショートカットをまとめて掃除したい人におすすめのツール。
スキャンしたいドライブを指定して検索をかけると、当該ドライブ内の無効になったショートカットを探し出してフルパスで一覧表示してくれるので、全部まとめて一括削除したり、あえて残しておきたいショートカットがある場合は個別に指定して不要なものだけ削除することも可能となっています。
スキャンしたいドライブを指定して検索をかけると、当該ドライブ内の無効になったショートカットを探し出してフルパスで一覧表示してくれるので、全部まとめて一括削除したり、あえて残しておきたいショートカットがある場合は個別に指定して不要なものだけ削除することも可能となっています。
使い方
- 本ソフト「Broken Shortcut Fixer」を起動します。
 - 「Broken Shortcut Fixer」のメイン画面が表示されます。
 - 画面左下のプルダウンリストをから無効なショートカットの検索対象ドライブを選択します。
 - 「Scan Shortcuts」すると対象ドライブのスキャンが開始されます。
 - ショートカットの検索中は時間がかかる場合がしばらく待ちます。
 - スキャンが終了すると「○○ broken shortcuts found.」とメッセージが表示されるので「OK」をクリック。
 - 検出された無効なショートカットのパス一覧が画面にリスト表示されます。
 - リスト上に表示されたショートカットのパスを選択してダブルクリックすると、当該ショートカットの存在するフォルダを開くことができます。
 - 削除したいショートカットにチェックを入れて「Delete Broken Shortcuts」ボタンをクリックすると選択したショートカットが削除されます。
 
ソフトウェア情報
| 提供元 | - ConsumerSoft | 
| 対応OS | - Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 | 
| バージョン | - 1.2(2018/08/18) | 
| 記事の更新日 | - | 


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