特定のドライブをエクスプローラ上で非表示にするソフト
HideDrive
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製作者:トキワ個別教育研究所 対応OS:Windows 98/Me/2000/XP ダウンロード |
C:ドライブやD:ドライブといった、マイコンピューターに表示される任意のドライブを非表示にするソフト。A:ドライブからL:ドライブまでの12種類のドライブに対応。見た目だけ非表示にするだけで、アクセスしたいディレクトリをアドレスバーに直接入力すれば、アクセス自体は通常どおり行えます。隠したいドライブがあるときに便利です。
HideDrive について
「HideDrive」は、エクスプローラ上のマイコンピューターに表示されるC:ドライブやD:ドライブなどの任意のドライブを非表示にすることができるソフトです。あくまで見た目だけ非表示にするためのソフトで、アドレスバーに直接ディレクトリを入力などすれば、非表示にしたドライブ内のフォルダにアクセスすること自体は問題なくできます。
A:ドライブからL:ドライブまでの12種類のドライブに対応しており、HDDやCD、DVDのほかUSBメモリなどのリムーバブルディスク等、対象ドライブの種類は問いません。いったん非表示にしたドライブを再表示するのも簡単に行えます。家族などに中身を見られたくないドライブや、普段使わなくて邪魔なドライブを隠しておくのに便利なソフトです。
A:ドライブからL:ドライブまでの12種類のドライブに対応しており、HDDやCD、DVDのほかUSBメモリなどのリムーバブルディスク等、対象ドライブの種類は問いません。いったん非表示にしたドライブを再表示するのも簡単に行えます。家族などに中身を見られたくないドライブや、普段使わなくて邪魔なドライブを隠しておくのに便利なソフトです。
使い方
- 本ソフト「HideDrive」を起動します。
- 「HideDrive」のメイン画面が表示されます。
- A~Lの12ドライブの中から、非表示にしたいドライブにチェックを入れます。
- 不使用中のドライブにはチェックを入れられないようになっています。
- チェックを入れたら「適用」ボタンをクリックするとPCの再起動を促すダイアログボックスが表示されるので「OK」をクリック。
- 「終了」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、コンピューターを再起動します。
- 再起動後、チェックを入れたドライブが非表示になっています。
- 非表示にしたドライブを元に戻したい場合は、「HideDrive」を起動して非表示になっているドライブのチェックを外します。
- 「適用」ボタンをクリックするとPCの再起動を促すダイアログボックスが表示されるので「OK」をクリック。
- 「終了」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、コンピューターを再起動します。
- 再起動後、チェックを外したドライブが再表示されています。
ソフトウェア情報
提供元 | - トキワ個別教育研究所 |
対応OS | - Windows 98/Me/2000/XP |
バージョン | - 1.0(2018/04/15/) |
記事の更新日 | - |
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