スクリーンセーバーの有効/無効を簡単に切り替えできるソフト

No Screensaver

海外製ソフトインストール不要

コントロールパネルにアクセスせずに簡単にスクリーンセーバーの有効/無効を切り替えられるソフト。起動中はタスクトレイに常駐し、タスクトレイアイコンから簡単にスクリーンセーバーの立ち上がりを有効/無効にできます。スタートアップに登録しておくと便利です。

「No Screensaver」は、Windowsで設定しているスクリーンセーバーの 有効 / 無効 をタスクトレイアイコンから簡単に切り替えることができるソフトです。コントロールパネルを開く必要なく、簡単な操作で素早くスクリーンセーバーの 有効 / 無効 を切り替えるためのシンプルな機能のソフト。

プレゼンテーション中などにスクリーンセーバーが起動すると困る場合など、一時的にスクリーンセーバーを無効にしたいときは本ソフトを使えば簡単に 有効 / 無効 を切り替えられて便利です。インストールの不要なポータブル版も用意されています。

使い方

1. 本ソフト「No Screensaver」を起動します。
2. タスクトレイに「No Screensaver」のアイコン が表示され、スクリーンセーバーの起動が無効になります。
3. タスクトレイアイコンを右クリックしてメニューを開き [ Disable “No Screensaver” ] を選択するとスクリーンセーバーが有効になります。
4. このときタスクトレイのアイコンは に変わります。
5. [ Enable “No Screensaver” ] を選択するとスクリーンセーバーが無効になります。
6. [ Startup Automatically ] を選択すると本ソフトがスタートアップに登録され が緑色になります。
• がグレーのときはスタートアップに登録されていない状態です。

提供元	- Hoai Technology
対応OS	- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン	- 1.0.0.3（2018/06/28）
記事の更新日	- 2020年1月23日