タスクトレイやホットキー操作でモニターの電源をオフにするソフト
ScreenSleep
海外製ソフトインストール不要
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製作者:Adrian Lungu 対応OS:Windows Vista/7/8/8.1/10 ダウンロード |
タスクトレイのアイコン操作やホットキーから、モニターをスリープ状態にできるソフト。タスクトレイアイコンのメニューから、または指定したキーを押すことで、すぐにディスプレイを消灯できます。
ScreenSleep について
「ScreenSleep」は、タスクトレイアイコン操作やホットキーからモニターの電源をオフにできるソフト。好きなタイミングでモニターをスリープ状態にするだけの、シンプルで手軽に使えるツールです。
ホットキーを好きなキーにカスタマイズができるほか、Windows起動時に自動で本ソフトを立ち上げるようにする機能も付いています。パソコンの電源を入れたままちょっと席を空けるときにおすすめのソフト。
ホットキーを好きなキーにカスタマイズができるほか、Windows起動時に自動で本ソフトを立ち上げるようにする機能も付いています。パソコンの電源を入れたままちょっと席を空けるときにおすすめのソフト。
使い方
- 本ソフト「ScreenSleep」を起動します。
- タスクトレイに「ScreenSleep」のアイコンが表示されます。
- 次のいずれかの操作を行うとモニターの電源が落ちスリープ状態になります。
- タスクトレイアイコンをクリックしてメニューを開き、[ Turn Off Screen ] を選択する。
- ホットキー Ctrl + Shift + M キーを押す。
- ホットキーを任意のキーに変更したい場合は、タスクトレイアイコンをクリックし [ Settings ] を選択。
- 「ScreenSleep」の設定画面が表示されるので、「Turn Off Screen SleepShortcut」欄にカーソルを合わせ、ホットキーとして設定したいキーを押してください。
- 「Run ScreenSleep At Startup」にチェックを入れておくと、Windows起動時に「ScreenSleep」を自動で起動できるようになります。
- スリープを解除するときは、マウスを適当に動かしたり何らかのキーを押してください。
- 本ソフトを終了したいときは、タスクトレイのアイコンをクリックしてメニューを開き [ Exit ] を選択します。
ソフトウェア情報
提供元 | - Adrian Lungu |
対応OS | - Windows Vista/7/8/8.1/10 |
バージョン | - 1.0.0(2019/10/16) |
記事の更新日 | - |
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