タブレット端末に、ドラッグすると画面をスクロールできるボタンを表示するChrome拡張機能
タッチ&ドラッグ スクローラー
Chrome拡張
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製作者:tep 対応ブラウザ:Chrome ダウンロード |
ドラッグすると画面をスクロールさせることができるボタンを画面に表示してくれるChrome拡張機能。タブレット端末に最適です。ボタンをドラッグするだけでページを自動的に上下にスクロールできるので、タッチスクリーン操作のタブレット端末で縦長なページをスクロール移動したいときに、何度も何度もスワイプする必要がなくなります。
タッチ&ドラッグ スクローラー について
「タッチ&ドラッグ スクローラー」は、ドラッグすると画面を上下にスクロールさせられるボタンを表示してくれるGoogle Chrome拡張機能です。タッチスクリーン操作のタブレット端末に最適な拡張機能で、縦長なウェブページをスクロールしたいときに、指を何度も上下に往復するストレスから解放してくれます。
ドラッグする幅が大きくなるにつれてスクロールの速度が速くなるようになっており、タッチスクリーン操作のタブレットと親和性の高い直感的な操作が可能。面倒なスワイプ操作なしに、目的の位置まで素早くスクロールできます。スクロール速度やボタンの表示位置はある程度カスタマイズすることができます。
ドラッグする幅が大きくなるにつれてスクロールの速度が速くなるようになっており、タッチスクリーン操作のタブレットと親和性の高い直感的な操作が可能。面倒なスワイプ操作なしに、目的の位置まで素早くスクロールできます。スクロール速度やボタンの表示位置はある程度カスタマイズすることができます。
使い方
- 本拡張機能「タッチ&ドラッグ スクローラー」をChromeにインストールします。
- ツールバーに表示されるアイコン をクリックしてメニューを開き [ オプション ] を選択。
- 「タッチ&ドラッグ スクローラー」の設定画面が開くので、必要に応じて以下の項目を調整してください。
- 横位置
ボタンを表示する位置を画面の右か左か選択できます。 - 端からの距離
ボタンを表示する位置の画面端からの距離をスライダーで指定できます。 - 縦位置
ボタンを表示する位置の画面の上(下)からの距離をスライダーで指定できます。 - ボタンサイズ
ボタンの表示サイズをスライダーで指定できます。 - スクロールスピード
ボタンをドラッグした際のスクロール速度をスライダーで指定できます。 - ウェブページを開いたときに表示されるボタンをタッチしながら上下にドラッグすると、ページがスクロールされます。
ソフトウェア情報
提供元 | - tep |
バージョン | - 1.0.2(2018/06/16) |
記事の更新日 | - |
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