パソコンの簡単な使用ログを取れるシンプルなソフト

利用情報ログ保存

インストール不要

パソコンをどのユーザーがいつ使用したのかといったログ情報を取ることができるソフト。保存できるログの内容は、「ログを取った時刻/使用中のWindows OS/接続中の外部ドライブ/コンピュータ名/ユーザー名」の5種類。1台のパソコンを何人かでユーザー名を分けて共用している場合など、誰がいつ使用したのかきちんと記録しておきたいときに簡単なログを取ることができます。

「利用情報ログ保存」は、PCの使用に関する簡単なログを取ることができるソフト。1台のPCを複数人でユーザー名を変えて使い分けている場合などに、簡単に使用状況を保存しておくことができます。保存できるログ情報の内容は、

• ログを取った時刻
• 使用中のWindows OS
• 接続中の外部ドライブ
• コンピュータ名
• ユーザー名

の5種類で、保存されたログはメモ帳などのテキストエディタで確認することができます。

使い方

1. 本ソフトには3つの実行ファイルがあるので、以下のうちから好きなものを起動してください（保存されるログの内容はどれも同じです）。
• logsave Ver.1.1.exe
  起動するとすぐにログを保存して完了時にダイアログを表示します。
• logsave_button Ver.1.1.exe
  起動すると本ソフトのウィンドウが表示され、ボタンをクリックするとログを保存して完了時にダイアログを表示します。
• logsave_notd Ver.1.1.exe
  起動するとウィンドウを表示せず、すぐにログを保存して終了します。
2. 保存したログは本ソフトの実行ファイルがあるフォルダ内に「LOG.log」というファイルに保存されます。
3. 保存したログはメモ帳などのテキストエディタで開いて確認することができます。

提供元	- ETFS Research
対応OS	- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン	- 1.1（2018/04/12/）
記事の更新日	- 2019年10月31日