プロキシのウェブブラウザ上での使い方

パソコンの基本技・小技・裏技 約2分で読めます 最終更新日:2019/11/05
プロキシのウェブブラウザ上での使い方
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記事公開日 2008年02月24日
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セキュリティソフトをパソコンに導入していても、アクセスした身元の隠蔽にはつながりません。インターネットに接続したパソコンで、ページを観覧すると、「IPアドレス」というものが知られてしまいます。簡単に言うと、パソコンの住所です。それが知られてしまうと、悪用もされるかもしれません。

それを隠すための常とう手段は、「プロキシ」を使うということです。プロキシの説明、設定の仕方等は、続きで。

1. プロキシをゲットする

プロキシを使う前に、プロキシを探さなくてはなりません。探すといっても、一般の個人サイトの公開プロキシは、既に使うことができないプロキシの場合が多いです。

プロキシ紹介サイトには、使う用途によって、プロキシサーバーのリストがあります。様々なものがありますが、個人的にはアクセス速度をランキング化したものがお勧めです。

これらのプロキシを使用すれば、あまりストレスもなくインターネットを使用することができるでしょう。では、お気に入りのプロキシを見つけたら、設定です。

2. プロキシを設定する

一般的なプロキシの設定方法を説明します。あらかじめ、お気に入りのプロキシをコピーしておいてください。Internet Explorerと、Firefoxとは、設定の仕方が若干変わってきますので、両方とも説明したいと思います。

Internet Explorer
起動して「ツール⇒インターネットオプション⇒接続⇒LANの設定⇒LANにプロキシサーバーを使用するにチェック⇒プロキシサーバーを入力」







※ポート番号は、プロキシサーバーの横に書いてあります(:よりも後の部分)。大抵の場合は「8080」または「80」ですが、例外もあります。

Firefox
起動して「ツール⇒オプション⇒詳細⇒ネットワーク⇒接続設定⇒手動でプロキシ設定する⇒プロキシサーバーを入力」









補足説明
プロキシを使うと、アクセス速度が通常よりも遅くなる場合があります。プロキシサーバーを中継しているので、遅くなるのは当り前ですね。
プロキシを使うことで、ある程度は身元を隠すことができますが、100%隠すことはできません。

なので、悪用して掲示板等に嫌がらせのコメントを書き込んだり、不正な行為をしても、完全に分からないわけではありません。

また「プロキシサーバー」を利用することでWEB観覧の時にページ運営者へIPアドレスを直接的に知られることはありませんが、プロキシサーバー提供者へは通信されるすべての情報は筒抜けです。プロキシサーバー経由で行われる通信情報が筒抜けということは、その状態でアカウントサービスへログインしてしまえば、IDとパスワードも知られてしまう可能性があるということです。

とても便利なプロキシサーバーですが、プロキシサーバーを安易に利用するのは、個人情報と通信情報の垂れ流しにつながる場合があると意識して利用したほうがよいです。

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