ファイルの正しい拡張子を判別し変換してくれるソフト

WinExChange

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製作者:NTSOFT
対応OS:Windows 2000/XP/Vista/7/8

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ファイルの正しい拡張子を判別してくれるソフト。拡張子のないファイルまたは誤った拡張子が付けられているファイルを、ドラッグ&ドロップするだけでファイルを解析して正しい拡張子判別し、「変換」ボタンをワンクリックすると正しい拡張子を付け直してくれます。複数ファイルのドラッグ&ドロップによる同時処理にも対応しています。
WinExChange について
「WinExChange」は、拡張子の不明なファイルや間違った拡張子が付けられているファイルを解析し、正しい拡張子に変換してくれるソフトです。ネット上で拾ったファイルの拡張子が不明だったり、他人によって拡張子が偽装されたなどの理由でファイル正しく開けないときに、ファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で正確な拡張子を判別することができます※1
  • ※1 必ずしも正確な拡張子を判別できる保証はありませんが、バージョン7.09現在では1440種類1643パターンもの拡張子に対応しているため、かなり珍しい拡張子でない限り、たいていの場合は問題なく使用できます。

使い方

  1. 「WinExChange.exe」を実行して「WinExChange」を起動します。
  2. 「WinExChange」のウィンドウ上の任意の場所に、拡張子を判別したいファイルをドラッグ&ドロップします。
    • 複数ファイルをまとめてドラッグ&ドロップしてもOK。
  3. 「判別変換」欄にファイルの正しい拡張子と、その拡張子がどんな種類のファイルなのか※2が表示されます。
    • 複数ファイルをドラッグ&ドロップした場合は、右下に「次へ」ボタンが表示されるので、クリックすると順に情報を確認することができます。
    • ※2 例えば、文書ファイルなのか画像ファイルなのか…といった情報
  4. 「変換」ボタンをクリックすると、ファイルの拡張子を正しい拡張子に変換し保存してくれます。
  • また、上部メニューバーの [ ツール ] – [ オプション ] から拡張子の判別精度や処理速度を設定(処理速度を上げると判別精度が下がり、逆に判別精度を上げると処理速度が下がる)などを行うことができます。
ソフトウェア情報
提供元 - NTSOFT
対応OS - Windows 2000/XP/Vista/7/8
記事の更新日 -

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