画像をきれいに縮小・拡大することに特化したソフト「SmaHey」

画像閲覧・編集ソフト 約2分で読めます 更新日:2019/11/30
画像をきれいに縮小・拡大することに特化したソフト「SmaHey」
名前 SmaHey
製作者 秋田 善光
ダウンロード こちら
記事公開日 2009年03月06日
この記事は「旧コンテンツ」です。公開日から時間が経っているため、情報が古くなっている可能性があります。また現在、この記事の内容についてのサポートや質問対応は行っておりません。詳しくはこちらへ。

このソフトは、画像の縮小と拡大に特化したソフトです。私が今までブログに載せてきた画像は、全てペイントでの縮小です。しかし、このソフトを利用することで、ペイントの縮小よりも容量を抑え目に出来て、さらには綺麗に縮小できます。保存形式はBMP、JPEG、PNGに対応しています。詳細は続きで。

※わからないこと等がございましたら、お気軽に掲示板やメールでお聞きください。

SmaHey の使い方

まずは、「開く」のアイコンをクリックして、変形もとの画像を選択しましょう。ここで選択した画像を、後から縮小したり拡大したりします。ちなみに「ドラッグ⇒ドロップ」でも変形もとの画像を読み込ませることが出来ます。



続いて「拡/縮」アイコンをクリックしましょう。これをクリックすることで、先ほど読み込ませた画像ファイルをどの程度拡大・縮小するのかを設定するウィンドウを出すことが出来ます。



拡大・縮小の倍率の設定です。縦横の比率を変化させたくない場合は、「縦横比固定」にチェックを入れましょう。直接、幅や高さをいじることも出来ますが、倍率で指定することも可能です。もちろん、1より小さい倍率だと縮小、大きい倍率だと拡大になります。



そうすると、設定に沿って変形された画像が「変形させた画像」タブに表示されます。変形された画像ファイルに納得したら、その画像を「ファイル⇒名前を付けて保存」として保存してください。



さて。ここからは画像の比較です。元の画像ファイルは「454×364」の大きさで、「21.4KB」でした。これを、ペイントで0.9倍にしたのが上の画像、SmaHeyで0.9倍にしたのが下の画像です。

ペイントとSmaHeyで縮小した画像のサイズは、それぞれ「17.6KB」「15.2KB」と、SmaHeyの方が画像ファイルのサイズが小さくなっています。しかし、こうしてみると、SmaHeyに「シャープさ」が足りないような気がしないでもないです。



続いて、先ほどよりも小さな倍率で縮小してみます。元の画像は先ほどと同じで、今度は、それぞれのソフトで画像の大きさを0.5倍にしました。上がペイントでの縮小、下がSmaHeyでの縮小です。

ペイントで縮小した方は「7.74KB」、SmaHeyで縮小した方は「6.65KB」となっています。若干、ペイントでの圧縮の方がシャープ感がありますね。ただ、ここまで文字等が小さいと、縮小した本人に「細かく見せる意思」はないので、これでもよいのかもしれません。



下の例が、上の縮小の拡大版のテストです。画像サイズ等よりも、今回は見た目を確認していただきたいです。上の方の例は、若干SmaHeyが見やすいと思います。しかし、下の方の例はどう判断したらよいのでしょうか。

これは、ペイントが「純粋に拡大した」のに対して、SmaHeyが「なるべく滑らかに、見やすく拡大した」から生じた差です。具体例を挙げると、ジャギーですね。ペイント側はジャギーがひどいですが、SmaHey側はジャギーがペイントよりもかなり抑えられています。

どちらをとるかは、最終的に個人の意思になるかと思いますが、「そこまで重要でない形式だけの画像」の場合は、なるべく容量を抑えるSmaHey側を利用したほうが良いかもしれません。私はペイントが好きなので、使い続けますけどね。

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